スタッフインタビュー 【 牛角 水戸エリア 統括店長 】

Wワークのアルバイトから、現在人気店の店長に。「楽しい」場所が人を呼ぶ。

渡邊 牛角 水戸エリア 統括店長

2001年アルバイトとして牛角河和田店に入社。2006年に正社員になり、店長に抜擢。2019年より牛角水戸エリア統括店長を務める。


最初はアパレル関係の仕事をしていてWワークとして働き始めました。転機になったのは社員になったタイミング。ここの社員なら経営が覚えられるし、キャリアアップも叶う、なにより面と向かって直接「ありがとう」といってもらえる飲食業の魅力を再発見して、仕事に対するモチベーションが変りました。お客様やスタッフ、みんなが笑って楽しんでいる場所を作るためには、まずは「人」。そういうスタッフを育てていくのが今の目標です。
店長は、責任感の重さが一社員とは全く違います。でも経験をつんできた自分にとってはヤリガイの方が大きいです。それと何より社長や、平尾さんがカッコイイんです(笑)。生きざまというか、仕事への姿勢というか、話し方一つでも分かりやすさが違うんですよね。上司やスタッフ、人に恵まれているから、成長できる幅が違います。
飲食店の店長って、大変&忙しいというイメージかもしれませんが、ここではそんなことなくて、好きなようにやらせてもらえるし、フォロー体制がおしみないんです。

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